【あつ森】遠近法を使った風景づくり もふもふ島紹介

2020年5月7日

ネットニュースでこんな記事を見つけました。

『あつまれ どうぶつの森』の「遠近法」を用いた巧みアイデアが島を豊かにする。淋しげな秘境の岬もロマンティック

ポケットキャンプとの連携で購入できるようになる小さな車の模型たちをかわいいな～使いたいな～とずっと思っていたのですがうまく活用できずにいたところのナイスアイデア。
もふもふ島にも遠近法を生かした風景を作ってみることにしました。

土地の選定

もふもふ島のマップはこんな感じ。

ある程度スペースのある岩場は右上にあるのですが、そこはすでに和風エリアとして開発してしまっているので崩せません。

そこで少し狭いですが現在地マークが出ている小さな岩場を利用することにしました。

ベース作り

花を植え替える

この辺りは野放しのお花畑になっているので、まずお花を掘り返すところからスタートです。

種で買えるベーシックな色は全部掘り起こしてゴミ箱にポイして、後輩でできる色だけ植え替えることにしました。

穴だらけになって埋めるのが面倒だったので別日に作業します。

崖を崩す

3段の崖になっていたので崩していきます。

ざっと削ってみました。

ここからマイデザインや家具を配置して調整していきます。

装飾

とりあえずいろいろ置いてみました。

風力発電機と観光望遠鏡は数を増やしたいのでまた翌日へ持ち越します。

置いた家具

• ふうりょくはつでんき×3
• キャンピングカーのもけいA×2（リメイク）
• キャンピングカーのもけいB×2（リメイク）
• いぬごや
• マツのぼんさい

遠近感が楽しめる風景になりましたね！わーい！

ちなみに1段目の奥行きは岩場をぬきにして6マスで調整しました。
岩場が広い島の場合はもっと狭くてもうまくできそうです。

以上、遠近法を使った風景でした。